位置情報マジックテキストとフォーマット
Magic Textを使用して、アプリケーション内で作成、更新、フィルタリング、またはラベリングに使用するための場所のプロパティやサブプロパティにアクセスできます。
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について知っていること
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アプリが位置情報機能を使用するたびに、Google プランに料金が請求されます
データベースに直接リンクされた場所プロパティを持つフィールドがある場合、マジックテキストで場所オプションをアイコン付きで選択するオプションが表示されます。これは場所の値全体を表します。たとえば、新しい旅行を作成する際に、場所プロパティを持ち、場所の値のみを受け入れる場所プロパティがあるかもしれません。
一方、場所プロパティタイプに紐づいていないフィールドを埋める場合、場所のサブプロパティにもアクセスできます。たとえば、場所の緯度を数値フィールドに保存したり、場所の名前をテキストフィールドに保存したりすることができます。
住所全体
テキスト
名前
テキスト
住所
テキスト
市
テキスト
州/地域
テキスト
国
テキスト
郵便番号
テキスト
緯度
数値
経度
数値
同じプロパティタイプを使用して、異なるデータを選択し、静的テキストと組み合わせてカスタムフォーマットの場所を作成することもできます。以下の例では、郵便番号、次に市、そしてユーザーのデバイスの緯度をリストするカスタムフォーマットを作成しました。
場所プロパティタイプだけが完全な場所データを保持できます。他のすべてのプロパティタイプは場所のサブプロパティを保持できます。
緯度と経度を使用して、座標がエンドユーザーに表示される方法をカスタマイズすることもできます。入力に緯度と経度が表示されている場合は、赤いマジックテキストバブル内の鉛筆アイコンをクリックします。デフォルトのフォーマットは10進数です。緯度と経度を数式で使用する方法については、を参照してください。
での Location の使用に関するコースをチェックしてください。
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