カレンダー
カレンダーにイベントのリストを表示し、オプションでアジェンダビューを表示します。イベントをクリックすると、イベントの詳細画面に移動できます。
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まず、Adalo Marketplace からカレンダーコンポーネントをインストールしていることを確認し、左パネルのプラスボタンをクリックして、カレンダーコンポーネントを見つけてアプリの画面にドラッグアンドドロップしてください。
"Trips" のようなカレンダーに表示したいイベントを持つコレクションを選択します。
データにフィルタリングや最大アイテムの条件を追加します。注:ソート順を設定しても影響はありません。
カレンダーの言語を設定します。これにより、カレンダー上の月や日がどのように表示されるかが影響を受けます。
週の最初の日として日曜日または月曜日を表示するかを選択します。
開始日と終了日を設定するには、各フィールドのマジックナンバーボタンをクリックし、選択したコレクション内のプロパティで各イベントの開始と終了を示します。
複数日にわたるイベントを、各日の下にドットとして表示するか、複数日にわたってバーとして表示するかを選択します。
複数のイベントがある日をクリックすると、その日のアジェンダビューが常に表示されます。ただし、1つのイベントしかない日については、その日をクリックした場合にもアジェンダビューを表示するか、イベントの詳細画面に直接リンクするようなアクションを実行するかを指定できます。
色のセクションでは、カレンダーのさまざまな要素の色をカスタマイズできます。
ナビゲーションの下では、ユーザーがカレンダーで月を変更できるかどうか、選択できる最初や最新の日付があるか、デフォルトの日付を選択できるかを決定できます(デフォルトの日付を設定しない場合、現在の日付が自動的に選択されます)。
アジェンダビューの下では、
"プレビューを表示"トグルを使用して、Adalo Builder がアジェンダビューの例を表示してデザイン変更をプレビューできます。
時間形式が12時間制か24時間制かを指定します。
イベントの色を設定します。
イベントのタイトルとサブタイトルテキストを設定します。
ユーザーがイベントをクリックしたときにイベントの詳細画面にリンクするなどのアクションを追加します。
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